気筒数が多いほど燃費には不利
大排気量エンジンは消えつつある。
ターボだらけの今となっては超激レア! 思いっきりNAエンジンを楽しめる輸入車3選
電動化、ゼロエミッション化が世界中の自動車メーカーにおけるトレンドとなっている現在において、エンジンそのものがなくなる方向に向かっているのだから、いまさらエンジンを新開発するというインセンティブはない。搭載車種が限定される大排気量・マルチシリンダーエンジンともなれば尚更だ。
たとえば、レクサスのフラッグシップセダンであるLSからV8エンジンは消え、いまや2つの3.5リッターV6エンジン(ハイブリッドとターボ)を用意するのみだ。
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男のロマンよ。